社内研修の新たな試み
8月の研修テーマは「認知症」でした。
今回は白石第3地域包括支援センターさんにお願いし、研修を実施しました。

資料などもすべてご用意いただき、今回は私自身も久しぶりに「受講する側」となりました。

普段は研修を企画したり、資料を準備したりする立場なので、誰かに用意していただいた研修を受けるというのは、なんだか新鮮で、楽しい時間でもありました。
実は以前から「研修など、依頼してくれたらやりますよ」とお声がけいただいていたのですが、今回ふと思い出し、連絡をしてみることにしました。
自分たちで研修の内容を考え、資料を作成し、日程や進行を計画していくことに、少しずつ限界も感じていたところでした。
そこで、思い切って頼ってみようと思い、ご相談したところ快諾してくださり、今回の研修につながりました。
研修では、資料を読みながらの座学だけではなく、事例検討やグループワークも行いました。
特に印象的だったのが、それぞれの立場から同じ事例について考えたことです。
ヘルパーの目線。
地域包括支援センターの目線。
オレンジサポーターの目線。
それぞれの立場から話を聞くことで、
「ああ、それはそういう考え方もあるのか」と納得する場面がたくさんありました。
普段、自分たちの立場から考えているだけでは気づきにくいことを知ることができ、とても刺激的な時間となりました。
そして研修が終わったあとには、
ソニアの年内の研修予定を一緒に確認しながら、「また合同でできる内容はないか」と相談。
その場で10月、1月、2月にも一緒に取り組めそうな内容が決まりました。
サ責とも「こんなに助かることないね〜」と話したほどです。
今回の研修を通して、改めて感じたのは、「人と分け合うこと」の大切さでした。
一人ですべてを抱え込むのではなく、
お互いの得意なことや知識を持ち寄ることで、
それぞれにとってメリットのある関係が生まれる。
そして、それが新しい学びやつながりにつながり、相乗効果になっていく。
そんな経験をさせていただきました。
ありがたい限りです。
地域密着という言葉だけではなく、
地域の中でお互いに支え合い、つながりながら活動していくこと。
今回のような関係が築けたことも、
白石という地域だからこそ生まれたつながりなのかなと思います。
これからも地域の皆さんとのつながりを大切にしながら、
私たちだけではできないことも、周りの方々と力を合わせて取り組んでいきたいと思います。
白石第3地域包括支援センターの皆さま、今回は貴重な研修の機会をありがとうございました。
また、お願いします。
感謝。
