2日連続のイベントを終えてみて
1月28日 パステルアート体験会の様子
喜房の華にてパステルアート体験会が開催されました。
第1部は2名、第2部は4名での実施となりました。
私は第1部に参加させていただきました。
パステルアートは私個人として
2〜3回目になるため、基本的な説明はほどほどに、思うがままに色をのせていく時間となりました。
もうお一人の参加者は、翌29日の読書会の主催者でもあり、アウトセラピーにも関心のある方で、今日は朝から「これを書くんだ」とテーマを決めて来られていたようで、私と同じく、直感のままに色を重ねていたので、2人とも、迷いはあまりなく、スピーディーに進み、予定していた時間よりも早く作品が完成しました。
ともちゃん先生はそんな私たちを寛容に見守りながら、
気持ちを損なわない優しい声かけをしてくださり、最後まで楽しく思い切り描くことができました。

説明中の朋ちゃん先生(。-∀-)

完成後のシェアタイムでは、
みんなでお互いの作品の良いところを見つけ、感じたことを伝え合い、終始にこやかな雰囲気に包まれていました。

第2部には、名古屋から社員旅行で北海道に来られていた方や
生活予防支援センターの方なども参加され、また違った広がりのある時間となっていました。

先生ご自身も「第1部は少し緊張していた」とおっしゃっていましたが
第2部ではご自身の作品も進めながら、より落ち着いた雰囲気で進行されているように感じました。
終わった後には、先生もほっとされた表情で声をかけてくださり
こちらとしても楽しく、そして嬉しい時間となるイベントでした。
1月29日 ひだまり読書会の様子
翌29日には「ひだまり読書会」が開催され、子どもさんを含めて5名の方が参加してくださいました。
初めて顔を合わせる方も多かったため、まずは自己紹介からスタートしました。
その後、読書をする予定でしたが、自然と話が盛り上がり、「読む」よりも「語る」時間へと流れが変わっていきました。
それぞれが持ち寄った本の推しポイントや、その作品と出会った経緯、心に残っているエピソードなどを順番にシェアし、輪になって語り合う時間となりました。
あと、朗読の時間もありました。

朗読を聞くのは初めてでしたが、感情がこもり、抑揚のある語り口が耳心地よく
気持よく、次回の開催でも朗読は織り交ぜてもらおうかなと思いました。
会の中では読書の話だけでなく、今のお仕事のこと、これまでの経歴、出会いのことなど、さまざまな話題が広がり、とても豊かな時間となりました。
ちなみに私が選んだ本は、昨年の本屋大賞を受賞した『カフネ』です。

読み始めて1週間ほどで読み終えたのですが、子どもにまつわる描写や、
訪問介護にも通じる部分があり、
「食べる=生きる」「食べる=再生(生き直す)」というテーマが深く心に残る作品でした。
読み終えるまでに、4回は涙が出ました。
もう一冊は、以前ブログでも紹介した
岡本太郎の『自分の中に毒を持て』をシェアし、この2冊は参加者の方に貸し出しをしました。

またここから広がっていくご縁を思い浮かべながら、読書会は和やかに終わりを迎えました。
喜房の華としての初めての月2回開催を終えて
喜房の華として初めての「月2回開催」となりましたが
パステルアート体験会も、ひだまり読書会も、どちらもとても満足度の高い時間になったと感じています。
参加者それぞれのペースを大切にする、喜房の華らしい2日間でした。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
また次回の開催をどうぞお楽しみに。
感謝m(_ _)m
