名前について



このブログを愛読しているもの好きな方が何名かいるんですけど



そのうちの一人である社員さんから



「ちーちゃんの名前について書いてみて」



なんてお話があり



確かに読めないし



意味を知ってもらうのもいいなぁ



と思い早速( ´∀` )






直聖→ちさと

と読むんですけど




まず、当て字じゃないんですよ。




区役所に提出したときは



認知されてないから跳ね返されたらしく



母様はぶちぎれながら



名前辞典を提出し通したとか( ´∀` )






そんなことまでして通したかったこの名





よーーーーーくみると




直→目



聖→耳と口




が入っているんですね。





これは私の誕生を願う名前でした。




私は自覚はないにしても



母様の腹を6か月はじめ頃に



でる!!!!と決めたようで




見事、破水。



蹴破る勢いだったとも言ってましたが



お母さんに早く会いたかったんですね




ただ、現実そう甘くはないので




医師や看護師、助産師さんからは




死産が濃厚。



未熟すぎる。



次に期待しよう。



毎夜、伝えられていたそうです。





ただ、母様は。



母様だけは、私を諦めなかった。




1か月と少し


私を守るために辛抱し


希望を待った。




その中、母は私の誕生を願い



名前を考えた。




どんなに醜くてもいい


私が可愛がるから。



どんなに未熟でもいい


私が育てるから。



だから、せめて無事に産まれてきて。



目と耳と口さえあればそれでいいから。



そう願い、直聖と名付けたそうです。



母子手帳には続きがあって、



直聖。きっと誰にも読んでもらえない。


でも誰よりも私がたくさん呼ぶから大丈夫。


みんなに私が自慢するから大丈夫。


だから産まれてきて。



と、記憶するところ書いてあった気がします。



そんなこんなで


破水から1か月と少し



当時、NICUという設備が銭函にある病院に1か所だけあったらしいんです。




そこの4台あるうちの1台が開いた。



と、連絡を受け、無事出産。



出産後、顔を見る間もなく



札幌から銭函へ搬送され



約1年ほど保育器に入っていたとかいないとか。



お蔭様なことに



865gで当時からして異例の軽さでしたが



多くの方々の支援により



なんの不自由もなく



すくすくと育ち、今に至ります。



人より小さいことや劣る面は



まぁ、それはそれはあるんですけど



34歳という年齢を迎えることができました。



なんだったら乳児期以来



入院経験はないし


骨折などの大きなケガもなく


ありがたい限りです。




※事故を4回ほど経験していますが

毎度軽傷で済んでおります( ´∀` )





そんな大事に繋いでもらったこの命

想いを込めてつけられたこの名前

母の名にかけても




自分の目でみて

自分の耳できいて

自分の口で伝える



これから先AIやロボットが


世を動かし、支えていく面は増えると思いますが




自分にしかできないことは何か

自分なりの意味や意義を見つけ

自分史上最高を目指して

直向きに生きていくことが

恩返しに繋がればな、

と思います。






最後までお読みいただきありがとうございます。

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