吐き出すこと
ちーちゃん、時間ある?
よかったら話聞いてほしい。
いつでも、どこでも
にっこにこしている人だったから
これはなんかあったなぁ、と感じて
ちょうど私も時間があったので
中に入ってもらった。
お話を始めると
ため込んでいたものが出てきたんだろうね、
涙もあふれてきて。
いっぱいいっぱいになっていたんだろうなと
察しがつくくらい。
そん中でも問題に対して
きっとこうなんだろう、ああなんだろう、と
良い方向で考えようとしてるのも
言葉から伝わってきた。
でも、根本。
自分との折り合いだよね。
自分と他人の間に生じる不和
わかってもらいたかった
知ってほしかった
その純なる想いが反する形になって返ってきたとき
人は傷つくのだと思う。
「気持ち」や「思い」を言葉に乗せるからこそ
文字であってもそれは伝わる。
言葉選びって大切さを改めて感じた。
それと同時に、日本人の良さでもある。
日本語が豊富にあるのは
それだけ伝えたい思いも
数知れずあるからなんだろうなと。
相手を知ること
言葉の意味をわかって使うこと
何を伝えたいのかを明確にして話すこと
が大事なのかな。
そんなこんなで話をしていく中
あふれてくる言葉達から
その人の気持ちを一緒に探っていくと
「泣ける場所が欲しかった」って
自分の本心を見つけて、感じて
尚のこと泣いてた。
人に気を遣う人ほど
人を思って泣かない選択をする
心配かけたくないから。って
自分を優先できない
頑張り屋さんが多い印象。
そのお陰で助かる人も多いのが現実。
だからこそ、そんな自分を知って
バランスをとってほしいと思う。
こういう少し離れた関係性を利用して
またいつもの様に笑って元気に
人のために頑張ればいいと思う。
自分のためが人のためになることもあるんよ
ってことを切に伝えたい。
その人がその人らしく生きるためにもね。
表情からも言葉からも
憑き物が落ちたような軽さを感じて
もう大丈夫だなぁと思い
最後にコーヒー勧めて
おいしいおいしいってまた泣いてた。
それはとてもとても綺麗な涙だった。

また来るね、ありがとうね。
って言葉を貰えて
私の心はホクホクです( ´∀` )
最後まで読んで頂き感謝です。
